秋華神社

2023年6月7日【水】10時32分54秒

ようやく昨日から関節痛が治まっています。
しかし関節痛後が痒くなる事もあるのですが、とにかく最近体が痒い。
朝一でずっと測っている体温も高めが続いているし、何か体に変化が出てきたと思われます。
とりあえず痒みについてまとめておきます。

痒みで眠れなくなったのはここ最近ですが、体温が高くなり始めたのは４月後半くらいかな。
関節痛もその頃から続くようになった。
これは今までにない変化です。
痒みの出る箇所は、ほとんどは今までに痒くなった事がある場所で、ただそれが同時にあって酷いという感じです。
違う所は、腕が痒いって所。
こんな所痒くなる事なんて無かったからね。
でも掻き毟ってしまうしまうほどではなくて、今も肌はほぼ正常です。

では具体的に痒い場所を書きます。
まず足の甲。
これは関節痛後に痒くなるのが残っている感じで、少し摩擦を加えれば大丈夫な感じです。
足首靴下のゴムの下。
ここも良くあるので今回が特別ではないし、問題はない。
フトモモ内側。
此処もまあ偶にあるし、そんなに気にはならない。
股間。
汗の季節は時々あるし、此処だけなら普通に今までもある程度。
お腹から腰のパンツのゴム部分。
汗をかくとよく痒くなる場所で、今までもあったが、それがちょっと酷い感じ。
掻きすぎて炎症が残っている。
おへその上。
お腹が痒いのでその流れでへその垢を取っていたら痒くなった感じか。
今もへその上はガサガサで炎症が残っている。
わき、ではなくてわきの下辺り。
この辺りも多少痒くて掻く事はあるけれど、掻き毟って炎症が残っている。
背中。
ここは偶に痒くなるので孫の手を常備。
でもなんとなく今までと違う感じ。
首。
汗の季節になると痒くなる。
正直例年よりもマシなくらいだが、まだそんなに暑くないせいだと思う。
腕。
よくわからないけど痒い。
さすっているとマシになる。

結局ほぼ全身痒くて、特に腹、腰、わきの下辺りが酷い。
寝ている時の姿勢から、上を見て寝ると背中、右を見てねると右わきの下辺りが痒く、下になって汗と熱が籠る場所が痒い。
酷い個所は炎症を起こして赤い痣のようになっている。
これは多分掻き毟ったせい。
痒い所は少し肌がボコボコしたりして、掻いていると血が出たり水分が出たりしているように思う。
そうすると少しマシになる。
お腹は掻き毟って一番炎症したけれど、逆に今はマシになっている。
もしかしたら一度掻き毟って、水分を出した方がいいのかもしれないとさえ思う。
すると肌のボコボコやブツブツが治まってすっきりするような気がする。
ちなみにブツブツと表面に見えるわけではなく、触ると少しボコボコしているなと感じる感じ。

概ねあせもではないかと判断できるのだけれど、それだけではない痒みが今回はあるように思う。
ここまで痒く感じるのは初めてで、これほど眠れない日が続くのも初めて。
熱が上がっている事も多分関係しているのかな。
だとすると免疫力が高まっているから痒みが増しているという可能性も。
最近風呂の温度を下げたけれど、この季節まで４２度にしていたのはもしかしたら初めてかもしれない。
夏は４０℃、冬は４２℃ってのが普通で、どこで変えるかははっきりと覚えていない。
ただ、寝るまでにはじっくり冷ましているので、あまり関係がないかもしれない。

もしかしたら冬場にたまった、或いは今まで溜まっていた老廃物が毛穴にたまっていて、汗の季節にでてきて痒くなっている可能性も。
免疫力が高くなってそれが出やすくなっているとか。
まあ全ては素人の勝手な憶測ですが、一応現状まとめておきました。