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新型コロナウイルス デルタ株についての情報と私の見解

2021年8月12日【木】14時03分22秒
デルタ株について、昨日NHKで東京大学の研究結果が放送されていました。

それによりますと‥‥

①免疫機能が感染した細胞を見つけにくくなっている
新型コロナウイルスに感染した細胞は、自分が感染している事を免疫機能に知らせる為に信号を出すが、それが見つけにくくなっている

②細胞を破壊する時、より多くの細胞を巻き込む
感染した細胞は、周りの細胞も一緒に破壊するが、その範囲が大きく広がっている

これらの理由で、感染力と毒性、共に強化されているようなのです。
でも正確に言うならば、毒性が強化された事で、発症する可能性が増えたという事かもしれません。

従来株は、とんでもない感染力があったのです。
そもそも同じ船に乗っている人の多くが感染したり、搬送した救急車の運転手が感染していたりと半端ない感染力でした。
しかし『感染してもすぐに免疫機能によって駆逐』され、発症せずに治ります。
治るというか、感染しても病気にはなっていないので、抗体もできないままで終わっていたのです。
10000人感染しても、発症するのは10人、見つかるのが20人くらいだったわけです。

しかし今回のデルタ株は、従来株よりも感染力が低く1000人しか感染しません。
ただし発症するのは100人、見つかるのは200人となっているわけです。
ちゃんと言うなら、感染力は下がったが、毒性が強化された事で発症率も上がったのです。

これは私の推測であり、憶測に近いものです。
でも今後もしもまた感染力も毒性も強化されているように見える新種が出てくるようなら、可能性はあると思っています。
まあ外れてくれた方がいいんですけれどね。
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