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空気感染と飛沫感染、そしてエアロゾル感染?分かった事から想像してその違いを伝える

2020年2月12日【水】09時48分44秒
私は以前このような記事を書きました。

空気感染と飛沫感染の境界線を考える!中国で何故これほど新型コロナウイルス感染が広がってしまったのか!?

今思っても、あながち間違いではない気がします。
何故なら、飛沫感染だけでは説明できないような感染がおこっているからです。
ですがそれを空気感染というには違います。

飛沫感染と空気感染の違いを言いますと、まず飛沫感染というのは、鼻水、タン、クシャミや咳や喋ったりした時に飛ぶ唾などを別の人が取り込み感染する事です。
基本的には2m以内にいなければ大丈夫と言われています。

一方空気感染は、そういった行為から飛び散ったウイルスが乾燥し、ウイルスだけになると軽くなり、それが空気中を漂う状態から吸い込み感染する事です。
しかし今回の新型コロナウイルスは重いので、空気感染はしないと言われています。

そこで言われているのがエアロゾル感染です。
これは湯気のような小さな水の粒子に付着して空気中に広がる事だそうです。
まあでも、こういう状態ってのはあまり想像できませんよね。
ですがこれに似た状況というのはあり得ます。

埃にウイルスが付着し、それが舞い上がる状態です。

インフルエンザではこういう感染というのは言われています。
だからしっかりと部屋を綺麗にしておく事が大切だというのです。
つまり埃っぽい部屋に感染者と一緒に暮らしていると、うつる可能性は高くなるという事でしょう。

では、このような部屋の状態が、外でもあり得るでしょうか。
中国ならあり得ますね。
PM2.5は小さいので難しそうですが、それ以外の大きな不純物もかなり漂っており、見通しが悪くなるほどです。
PM2.5によって肺が攻撃されている中、更に埃などと一緒に新型コロナウイルスが体に入ってきたらどうでしょうか。
感染確率はあるのではないかと思うわけです。

ただし、この説が間違っていると思う数字もあります。
日本でのインフルエンザのピークは、2月の前半くらいです。
もしも私の説が正しければ、花粉によってもウイルスが飛ばされる可能性があります。
花粉によって弱っている人にウイルスが取り込まれれば、インフルエンザになる人も多そうですよね。

しかし逆に鼻水も出るので、入ってきたウイルスが洗いだされているとも考えられます。
花粉が飛ぶのは2月前半からで、もしかしたら花粉症によってインフルエンザを抑えている可能性もあるかもですね。

今アメリカではインフルエンザが大流行しています。
もしも花粉がインフルエンザを抑えているとしたら、アメリカでもそろそろ収束に向かうはずです。
しかし現在でもアメリカではインフルエンザ被害は拡大しています。
私の考えは間違いでしょうか。
いいえ、アメリカでの花粉症は4月くらいからなのです。
だから可能性としては考えられるのです。

まあ何にしても、花粉で感染率が上がるというのは、データ的には当てはまりません。
しかし埃によって感染すると言う話は、インフルエンザではあるようです。
ならばコロナウイルスでもあるはずで、大気汚染された中国ならではの感染なのかもしれないと感じています。
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