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正岡子規の評価

2017年10月7日【土】16時28分12秒
正岡子規という人物がいました。
俳句を一般に広めた人ですかね。
誰もが一度は名前を聞いた事のある人物ですし、高く評価されている人である事は間違いがないでしょう。

しかし、高く評価されていればクエスチョンマークを付けたくなる天邪鬼が私です。{笑}

俳句や短歌の裏にあるもう一つの意味、或いは深さというものを取り除き、誰もが親しめるものにしたと言ったら良い事のように感じますし、それはそれで実際に良かったのでしょう。
ただ、そのせいと言えば言い過ぎかもしれませんが、過去の作品までもが陳腐な解釈をされるようになってしまったのはマイナスだったのではないでしょうか。

神社を巡るのが好きで色々な神社を見て回ると、時々言葉遊び的なものが目に入ります。
書かれた意味だけでなく、裏に別の意味が感じ取れるものがあるのです。
こういうのって日本の伝統で、例えば百人一首の短歌には全て裏に本当の意味が隠されていますね。
それなのに現代語訳なんかの多くには、単純に書かれた事だけがその短歌の意味として紹介されていたりします。
こういう残念な事になってしまったのは、正岡子規の存在があったからなのではないかとも思ったりするわけです。

正岡子規がいなくても、おそらく短歌や俳句というものは、何処かで見直しがされてきっと今も続いていると思います。
皇居で歌会始がありますし、百人一首は絶対に見直される時がくるはずだからです。
とはいえそれは予想であって、実際は正岡子規があって、今に続く俳句や短歌があるのです。
だからそれを評価するのは当然でしょう。
それでも、もしもこういう事をしていなければ、正岡子規がいなければ、今も尚深い意味を内包した短歌や俳句があたり前に歌われていたのではないかという想いも、私の中にはどうしてもあるんですよね。

おそらく、より深く昔の人の気持ちを理解できる日本人が今よりももっと多くいたでしょう。
そしたら、日本という国をもっと大切にする国民が、違った歴史を作っていたのではないかと思う部分もあるのです。
まあ明治維新後、完全に過去を捨て去ってより最悪に向かっていた可能性もありますけれどね。
今でこそ過去の文化を大切にできる環境が整ってきてはいますが、明治から昭和だとその辺り疑問もありますから。

どっちが良かったのかは分かりません。
ただ、私は一つ絶対に正岡子規を評価したい所があります。
それは、俳句を一般市民に受け入れやすいものにしたという事実が残っている事です。
つまり、俳句や短歌は此処で大きく変わったという事が事実として目に見える形であるわけです。
これ以前のものと、これ以降のものでは、同じように解釈してはいけないとこれで分かるのです。
百人一首の歌を、書かれたそのままに訳しているものは間違いだと断言できるわけですね。
もしも正岡子規が名前を残していなかったら、書かれたそのままに訳す事に疑問を持つ人はいなかったかもしれません。
まあ、そんな事も無かったかもしれませんが、分かりやすく違いを認識できる理由を残してくれたのは良かったと思います。

なんだかんだと書きましたが、良い物は受け入れられ、良い文化はきっと見直される時が来ると思います。
だからそんなに評価するのかしないのかって議論は不要かと思いますが、ちょっと評価したくない部分と、評価したい所を書いてみました。
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