秋華神社

2014年11月30日【日】17時05分14秒

今日で９日目、デッキもそろそろ超級挑戦できるレベルになってきたので、一部使えると思われるカードの紹介をしようと思う。
ちなみに評価できるのは、『持っているカード』に限る。
そして実際に使っているのが盗賊アーサーなので、その系統が中心になるかも。（´艸`*）

【第二型エレック】
魔法ダメージアップの強化カード。
ＵＲでドロー＋１が付くので、使い勝手がとてもいい。
低レベルクエスト、或いは速攻でしとめるところでは活躍できないが、重要なのは高レベルクエスト。
上位互換カードが出てこない限り腐らないカードだ。

【第二型バーナード】
このゲームでは序盤の凌ぎ方が重要だ。
敵の枚数が減ってからは比較的楽な戦いができる。
今後、部位が破壊されてから強くなる敵も出てくるだろうが、それでも敵の魔法攻撃を３ターンデバフできるのだから強い。
ＨＰの低い盗賊には必須レベルのカードだ。

【支援型ガネイダ】
エレックと概ね同様だが、コストがこちらの方が下なので、汎用性は高い。
名声カードとしても使えるので超優秀。
将来的にはエレック上位になりそうだが、今はこちらの方がより活躍できるはずだ。
両方有れば問題ない。

【アンシーリーコート】
こちらはバーナードと違って敵の物理攻撃をデバフする。
物理攻撃に関しては富豪の守りもあるのでバーナードよりも重要度は落ちるだろうが、自分でできるのはありがたい。
敵によってバーナードと使い分けするのも良いかも。

【シアナ】
全体回復は歌姫に必須。
必須であるからこそ、クエストで簡単に手に入れられるカードとなっている。
しばらくはどのプレイヤーも、歌姫デッキにこのカードを必ず入れることになると思う。
単純に分かる強力カードである。

【第二型ベイラン】
このカードには上位互換があるのかな？
私はこれしか持っていないので紹介するが、リジェネ系回復は序盤に使いやすい。
最初に一番やられやすい盗賊か、もしくは自身に使うのをよく見かける。
後半は使いづらそうなので、実際に使っている人から見ればあまり良くはないかもしれない。

【特異型シグルーン】
スタート時に使えるコスト３で、物理防御をアップできる使い勝手のいいカード。
コスト３以下は攻撃力よりも『攻撃する事に意味がある』ので、多少攻撃力が落ちたとしても使える。
このカードは風属性以外のボスでは広く使えるはずだ。
ちなみに攻撃力よりも攻撃する事が要求される理由は、バフが充実しているゲームだからである。

【第二型アイアンサイド】
ヒーラーの初手にも使える防御力バフカード。
ドロー＋１もついているので後半まで使える。
敵の攻撃力デバフとの差としては、全ての物理攻撃に対して有効なことだ。
使い勝手は良い。

【特異型ディートリヒ】
敵の物理攻撃をデバフするカードで、更に味方全員にドロー＋１を与える。
アンシーリーコートの上位互換だが、別のアーサーなので単純には比べられない。
しかしこのカードがある以上、将来的にはアンシーリーコートの方から産廃になっていくのかもしれない。

【支援型イテール】
物理攻撃強化カードで、ＳＲ以上でドロー＋１が付く。
傭兵アーサーには攻撃以外あまり必要ないと考えているが、数枚支援カードがあってもいいだろう。
その中ではもっとも分かり易く、デッキを圧縮できるカード。
真っ先に育ててＳＲ以上にしておきたい。

【支援型オルトリート】
２ターン目から全体回復のできるカード。
これは貴重。
３戦あるクエストの場合、上手く回復できないまま最終戦に突入！なんてこともあるだろう。
１ターンでも早いうちに全体回復できるのはありがたい。

【第二型トール】
物理攻撃を強化するカード。
ＵＲ以上で味方全員ドロー＋１が付くので、長期戦には必須カードだろう。
ただし富豪の役割とは少し違うところの強化カードなので、実際に使ってみないと分からない部分もある。
使っている人の意見が聞きたい。

【第二型タークィン】
魔法防御力のバフカード。
味方全員ドロー＋１も有り、富豪の役割を果たすのに必要なカード。
名声カードとしても育てやすく使いやすい。
私が最初に育てた富豪用カードである。

【ルサリィ】
回復が主な役割である歌姫アーサーだが、余裕が有れば支援もしたいところ。
その為にもっとも使い勝手のいいカード。
これ一枚入れておけば、勝負どころで一気に決めることができる。
全攻撃の強化は強い。

【その他ノーマルカードのドロー付きカード】
マロース、オデュッセウス、ゴルネマントは、デッキ圧縮に有効だ。
特にコスト１で使えるマロースやゴルネマントは、速攻に使える。
序盤はずっと使えるし、今後高レベルになっても使える場所はありそうだ。
必要カードが揃わない時に入れておくと、有効カードを持ってきやすくなる。


私の持っているカードでの評価はこんな感じだ。
概ねドロー＋１が付いているカードはなるべく多くデッキにいれておきたい。