秋華神社

2016年5月21日【土】10時16分13秒

好感が持てる国‥‥
今ではなく、過去の歴史全てから見て考えるとしたら‥‥

世界史をやって好感が湧いた国

やっぱり日本ですね。
日本人だから日本人の考えが一番マッチするのは当然でしょう。
変な思想に染まっておかしな方向に導く人によって動かされた時は別にして、やっぱり日本という国は素晴らしいと思います。

日本を抜きに考えると、両端の思想で来たイギリスと朝鮮に好感が持てます。
イギリスは徹底的に自分たちの為にやるのでかなり嫌われていますが、自国の為に世界一だったわけで、ブレない姿勢は良いと思います。
同じ島国という事もあり、親近感はわきますね。
朝鮮は、よく言えばとにかく戦いを嫌う国。
国と言うよりは支那の地名の一部と言った方がしっくりきますが、常にスタンスは外国と争わない。
とにかく強い国の背中に隠れています。
地政学的に酷い場所に位置しており、生き抜く為の本能がそうさせたのでしょうか。
常に弱くあり続け、敵に警戒心を抱かせない姿は、今の日本に似ていますよね。
ただそれではいつも一番の被害者になり、そして加害者になってしまうわけですので、真似はしたくないです。

世界史と言えばヨーロッパですが、ヨーロッパが強かったのはたかだかここ２００年の事です。
そしてそれまでもその後もずっと戦争をしていたわけで、正直好感を持つポイントを人道的だとか平和だとかに絞ると、やっぱり日本以外には思いつきません。
ヨーロッパの国々と比べるのなら、支那の方がよっぽどマシです。
国がコロコロ変わっているので、あえて支那と書いていますからね。
常に内輪で戦って、外への被害は大してありませんでしたから。
ヨーロッパは世界中に戦争を広げた極悪人たちといえます。

今はもちろん違いますよ。
世界に火種を広げるような国は嫌いですし、嘘をつく国にも好感なんて持てません。
結局日本がダントツで一番素晴らしい国だと思いますよ。
ただ今は変な平和思想に染まっていて、このままだと逆に戦争の火種を作りそうで怖いです。
まともな国が強くなるのが世界平和の為に必要なのですから、日本こそが強くありたいですよね。