◆WEB秋華ドットCOM◆
イルマ軍の解散報告があって直後、紫苑さん、紫陽花さん、星さんの上官3人は、仕事だとかでネットから落ちた。 でも、イルマ軍の解散が気になった俺や、じぇにぃ、ハルヒ君、小麗さん、暗黒天国さんは、しばらくチャットをしていた。 ハルヒ「解散って事は、どこかに負けたわけでもないし、どうしてだろう。」 暗黒天国「なんにしても、明日はイゼルローン争奪戦が起こるな。」 じぇにぃ「まぁ~たたかぇるなら、ゎたしはなんでもぃぃけどぉ~」 なるほど、皆が落とせずにいた有人要塞が空き家になったのだから、領土が接触している軍はもちろん、離れたところから、強行する軍もいるかもしれない。 しかし私はそんな事よりももっと気になる事があった。 それは、あれだけ強いパイロットが、軍を解散して何処に行くのだろうかって事だ。 やはりダイユウサク軍の人なのだったら、ダイユウサク軍に戻るだけなのだろうけど、どうも腑に落ちない。 みんなはチャットを続けていたが、俺はボーっと考えていた。 奇策で勝利したとはいえ、チョビの背後をあっさりとってきたレッドストーン。 星さんとハルヒ君を倒して、更にじぇにぃを追い詰めたサウスドラゴン。 やっぱり強かった紫苑さんに勝てなかったけど、おさえていたマイヒメ。 あの3機がダイユウサク軍に入ったら、今の俺たちには全く勝ち目が無さそうだ。 サイファ軍とおそらく共闘してあたる事になると思うが、それでも全然足りない。 ジーク軍と手を組む事も、検討しなければならないのか。 マクロ的な戦略戦術は俺は得意ではないし、紫苑さんにまかせるしかないけど、少し前までモチベーションが上昇していただけに、少しショックだ。 まだ、あの3機がダイユウサク軍に入るとは限らないし、ゴッドブレスは5人いると聞いている。 今回解散したイルマ大将は、どうやらそのメンバーでは無いらしいけど、そしたら後2人は何処に。 考えれば考えるほど眠れそうにないので、みんなが落ちた後も、俺はオンラインのまま、ディスプレイを眺めていた。 午前4時を過ぎた頃、俺はPCからの呼び出し音で目が覚めた。 どうやら寝オチしていたらしい。 チャット中だった画面は、みんなの「おやすみ」の文字が並んでいた。 そんなPCのディスプレイのスピーカーから、通信呼び出し音が鳴っていた。 どうやら誰かが、俺にアクセスを求めているようだ。 一生「いったい誰だよ・・・」 俺は通信相手を確認する事もせず、通信回線を開いた。 すると相手は、予想していなかった相手からだった。 サラ「こんばんは。先ほど戦闘した、元イルマ軍のサラです。」 なんと、あのゴッドプレスのメンバー、サラさんからだった。 アライヴ「こんばんは。えっと・・・どうかしましたか?」 俺は眠い頭を必死に覚醒させつつ、文字をタイプする。 サラ「ちょっとお願いがあるんですが、大将さんに通信したんだけど繋がらなくて、それで紫苑軍の一番の高官のアライヴさんにって事なんですが。」 ああ、そうか。 だいたい知らない人が、俺に通信っておかしいもんな。 大将に用があったのか。 でも、大将に用ってなんだろうか。 アライヴ「えっと、で、どういった要件ですか?」 一応言葉は柔らかく喋っているが、先ほどまで我が軍は、この人達にコテンパンにやられたのだ。 気持ちとしては、ちょっとムッとしてしまっていた。 サラ「単刀直入に言います。私と、後2人、昨日戦っていた2人ね、紫苑軍に入れてもらえないかな?」 一生「えええええ!!!」 俺は驚きで、深夜ってか早朝にも関わらず、部屋で大声を出してしまっていた。 Ver3.10占い診断ギャグサイト-
|