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インフレと実体経済!実体経済の伴わないインフレは駄目だ!について!

2016年7月1日【金】16時10分04秒
世の中をインフレにして、給料が10倍になっても物価が10倍になっては意味がないという話。

まずこれ、これをそのまま行う事はいわゆるデノミですよね。
これを単純にやっても当然意味はありません。
そしたら1ドル1050円とかになるだけで、何も変わりません。

しかし経済政策のインフレはこれとは違います。
まず、インフレにする為には何が必要でしょうか。
金を使ってもらわなければインフレにはならないのです。
そして値段を上げても売れなければなりません。
売れなければ値段をまた下げるだけですから、実体経済が伴わないとインフレにはならないのです。

インフレ政策では、お金の流通量を増やします。
方法は色々ありますが、現在は国債での財政出動や、日銀の国債買い取り、或いはマイナス金利がそれにあたります。
政府紙幣というのもありますが、これは気持ちとしてかなりの不安要素があるようです。
実質、日銀の国債買い取りと変わらないんですけれどね。

さて、どれをやっても円の価値が下がるという予想を皆がします。
つまり日本はインフレになると予想します。
その予想だけではどうやら日本人はお金を使わないようですね。{笑}
実体経済もすぐには何も変わりません。
財政出動をした場合は別なので、まずは気持ちの部分から話しますと、動くとしたら『円安』だけです。
それで輸出企業が潤い、外に対しての生産性が向上して実体経済に影響が出てきます。
業績がアップし、給料が上がって、国民の支出が増え、金の流通量が増えて、ようやく本当のインフレ圧力が生まれます。
実はアベノミクスは、実際にこれで業績がアップしてきています。
給料が上がる企業もでてきました。
しかしまだ、ほとんどインフレにはなっていません。
でもここから分かる事があります。

インフレ政策でインフレにするには、必ず実態が伴うという事です。
政府が、明日から2%モノの値段を上げろと言っても、売れなければまた下げます。
統制経済って奴ですね。
それをしてもその分、豆腐の量を減らしたりするだけで意味がないのです。

後先になりましたが、ここでインフレ政策の内容を説明しておきます。
日銀の国債買い取りは、銀行に対して『国債で儲けるなんて甘えるな!ちゃんと投資して儲けろ!』って話です。
金が外に出て行きますから、お金が流通しますね。
投資された会社で新しく設備投資をしたり、物が売れて実体経済に影響が出ます。
それが売れまくれば値段も上がり、インフレに向かうわけです。

マイナス金利政策は、銀行が持っている金を眠らせておくと、金利でドンドン金が減る仕組みです。
これも銀行に投資を促し、尚且つ借り手側にも金利が安く借りられるというメリットがあります。
今銀行はお金を貸したくて貸したくてたまりません。
ただ、まだまだ実体経済が伴っていないので、貸す事ができないでいます。
インフレマインドがまだまだ足りないのです。

そこでこれからは、国債を発行して、実際に財政出動しようとしています。
これは直接金を流通させ、インフレさせようというものです。
まず公共事業に使います。
儲かった会社では給料が上がり、消費も増えて実際に金の流通が増えます。
値段が多少高くても売れるのなら、インフレが始まります。
このような政策を繰り返しインフレスパイラルに入れば、経済政策は成功です。

さてそれでも、例えば給料が10倍になっても、物価が10倍だと意味がないという話もあります。
普通これはありえません。
まだまだ日本には潜在供給力が存在します。
例えば商売をしている家庭。
ギリギリ生活費は稼げていますが、仕事は1日2時間で暇を持て余しています。
大企業の生産力も機械化が進み、まだまだ生産余地はあります。
そこに金が流通し始めたら、まず仕事量や生産量が増えます。
余地があるのですからこれはありがたい話ですね。
今まで2時間分の稼ぎしかありませんでしたが、それが4時間に増えれば稼ぎは倍です。
しかしその仕事を依頼する側は、倍のお金を払うのでしょうか。
今までと変わらずそう簡単にインフレはしません。
でも倍儲かった人はそのお金を他で使います。
他でも今まで持て余していた生産力をいかんなく発揮していきます。
そして生産が苦しくなったりしてきてようやく、実際の値上げが行われインフレが始まるのです。

何が言いたいかと言うと、インフレ政策で先に値段を上げても売れないからインフレしない事。
インフレは必ず先に実態経済が伴う事。
そしてインフレまでの過程には、必ず収入の増加が有り、それはインフレ率よりも確実に高い事。

経済政策だけで、給料が上がらない内はインフレにはならないってことです。
金をばら撒けば一時的には上がるかもしれませんが、それが良いスパイラルに入って給料が上がらない限り、インフレ継続は難しいのです。
まあ普通金をばら撒けば、円安でどこかの企業が潤って必ず給料アップが開始されますから、圧力は必ず生まれるんですけれどね。

それでも金を使わずインフレにならないなら、国はいくらでも金を刷って使えます。
そんな事はありえません。
金融政策からのインフレなら、必ずそこには実体経済が伴います。
そしてインフレ率よりも給料が上がらないなんて事は普通あり得ません。
※企業によってもちろん差はありますし、ブラック企業はしりません。{笑}
給料のアップ率よりもインフレ率が上なら、物が売れなくなってまた値段が下がりますから。

私の説明では伝えるのが難しいですね。{笑}
時間をかけて整理して書けよって話。
面倒なので勘弁してください。


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